うどんの花里

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まあ　みなさん　聞いておくれやす　見ておくれやす
聞いて損することはないてなこというて　みなさんの足を止めて商売商売
とにかくなんでござります
うどん屋とうい商売は大変なもんでございます
手打ちのうどんは　なかなか時間がかかるもんで・・・
いや　ほんま
小麦粉を塩水でかき混ぜて足で踏んで　寝かします
その後　また踏みますな
人間やったら踏まれっぱなし　人生どん底てなもんで
うどんに生まれんで　よろしゅうおましたね
それが終ったと思えば　今度は斬られの与三郎でごんざりますよ
ええことあらへん
最後は　石川五右衛門釜茹での刑でっさかいに・・・
まあ　仕事はおもろいようにすることですな
新メニューおもしろ考てな表題で　今から語らせていただきますが・・・
一番傑作はと・・・申しますと
これでございます

きなこうどんですな　まあちょっとならいいんですが丼一杯は・・・あきまへんな
おやつがわりというか・・・・それぐらいがいいようでして
これを丼一杯食べさせられた方がございますが　ほんまご奇特な方がおられまして・・・
もうひとつ　これ　わさびうどんでございます

長野県は安曇野大王わさび農園から買ってきた　わさびを醤油漬けにしてうどんに入れたもんでございます
このメニューは　まだ生きていまして　この春には再度装い新たに新メニューとして登場するでしょう
次はダンゴです

だんごと言っても　どろだんごでございます
これは食べられまへんな
こんなこともやってんと　病気になりますからね
冗談も交えながら　次へと進むわけでござります
うまくいったと思えるのは　とうふぶっかけうどんでござります
どんなんかともうしますと

これはやりましたですね　とうふが　うどんに合うとは・・・豆腐だけに　なんでもマメにやらんと　なんて言っちゃってさ！
さあ　今日　またまた新作落語を　あああ！！チャウチャウ新作うどんを
これを題しまして・・・
鯖街道うどんと！！！

実は鯖の缶詰をうどんにのせました
このうどんがすごい！
１００パーセント勇気
１００パーセント讃岐の夢２０００の小麦粉です！
食べましたですね　うどんでした
話にならんが・・・てな　お言葉が聞こえてきそうですが
よう煮込んであるので　鯖というよりバサバサでしたね
鯖だけにサバサバしていました
食べました　うまかったですよ！
大丈夫です　まだ市販はしませんから
とにかく　うどんの花里のうどんは手打ちですから　何入れても合いますわ
これ　ほんま！
うどんのパック　よかったら買って下さいよ
ホームページに注文の仕方載ってまっさかいに
ほたら　この辺で　お時間が　よろしいようで
  

昨日の夜
滋賀県　朽木の温泉　天空に行きました
ここは　もう何回入っているでしょう
数えきれないぐらい
入っています
以前の温泉は露天風呂がありませんでした
新しい方は露天風呂がついています
ちょっと　お客さんが一杯の祝日・日曜は以前の古いほうも開いています
私は込んでいるときは古いほうを選びます
昨日は新しい方しか開いていませんでした
露天風呂に入って雪を期待したのですが
残念ながら　少しある程度でした
まあ　塀がしてあるので　そんなに雪自体は
見られませんが・・・
雰囲気を味わいたくて・・・


  

滋賀県のうどんの花里ですが
年明けうどんをします
年明けうどんは純白のうどんを食べて　その年の人々の幸せを願うものです
さぬきうどん振興協議会が提唱し
元旦から１５日までに食べるうどんで
紅いトッピングなどを添えて食べます



１月の営業日時変更のお知らせ
１（金）２（土）３（日）昼のみ１２時から２時まで営業
８（金）９（土）１０（日）昼のみ１２時から２時まで営業
１５（金）１６（土）１７（日）はお休みさせていただきます

  

京都からだと　１時間半くらいで
行けるのでは・・・
マキノ高原です
秋も終わり　枯れて落ちてしまっていますが
ピックランドの
メタセコイヤ並木です


前は羊いなかったのですが
今回行ってみると羊がいました
  

道の駅あいの土山から青土ダムを通り　鈴鹿スカイラインを目指す
青土ダムの近辺から紅葉が美しく
なかなか　いいところでした
我がうどんの花里　青土ダム近辺秋探索写真撮影企画部その日暮らし係は
次回の写真を選択しているのである  

２日に京都へ行き
写真を写してきました
南禅寺です


とにかく　デカイ
とにかく伝統がある
とにかく季節がある
という京都を感じました
私地下鉄蹴上で降りて脇道を歩いていきました  

淀川で見つけた花

これはしろつめ草かな



知らないという花ではなくて知らない花



見えにくいですがつゆ草


これはたんぽぽ

花の名前は　あんまり知りません
  

ここは大阪の淀川
こんなとこ入ると出られませんよ

おや こんなところに　誰か入った後が

もう出られへんわ

（たぶん　釣りをしている人かも）  

うどんの花里釣りアホ日誌研究会０９としては
波止釣りで青物を狙いたい
そうとなれば　鯖
鯖街道などで日本海小浜に思えるが
今は釣れない
やはり　太平洋側である
そこで潮の流れを考慮し
頭の中のウインドウズ９５をスタートさせる
出た　尾鷲
ここに決めた
第２名神も出来て行きやすくなった所です
国道４２号線を南下　尾鷲に着くと
海側を見て左方向へ車を走らす
波止が見えた
大きい波止である
トイレもある
しかし　うどん屋も　コンビニもない波止である
ただただ釣るしかない
鯖を狙うのだったら　湾の外向きと思い座をとる


餌はオキアミ　飛ばし浮きをつけて投げ込む
釣れるのはグレばかり
狙いの鯖は回るのか
そうこうしていると　浮きが海へ消しこむ
その後　右へ横走り
来た　鯖だ
やっと一匹です
またまた横走り
鯖やと思って　とりこむと
ソーダガツオでした
この日は鯖２匹でした



写真の鯖とソーダガツオ　
すみません　魚の頭ですが
血抜きしてから頭をとってしまいました
なんせ　足が速いので　それと臭い手でカメラさわれまへん

夕方ごろから　今度は内向きにいわしが回ってきた様子
サビキ仕掛けに変えて　いわし狙いに変更
これまた約１時間足らずで８６匹釣れました
サイズは１５ｃｍくらい
いわしにしては大きい方です
３，４匹　いっぺんにかかるので　仕掛けが　あっという間に
もつれてしまいます
あまり追い食いをさせるのもよしあしです
この地域に住む人は　アジは今年駄目だそうです
鯖が二週間前から回ってきたとか
以上　うどんの花里釣り吉五平餅０９でした
  

「なんです　海洋深層水が」
「このごろ　ようあるな　飲み物でも海洋深層水を使こうたんが」
「そうそう　実は海洋深層水のお風呂があったんです」
「どこに」
「尾鷲に」
「尾鷲に　どこらへんや」
「車で４２号線を走りまっしゃろ」
「ああ　紀伊長島のあたり」
「そうそう　もう少し南の」
「ふんで　どの辺り」
「せやから　車で４２号線を走りまっしゃろ」
「ちゃうがな　尾鷲からや」
「何か知らんけど　尾鷲湾のほうへ行って　そしたら旗が立ってました　それを目印に」
「ええ　ようわからんな　もうええわ　ふんで　どんなんや」
「いやー　ようわかりません　何か肌に優しいとか」
「ふーん」
「でもええ　お風呂でした」

駐車場が上のほうにあり　そこから降りて入りました
  

鹿が部屋に・・・
といっても置物でした
それはどこかと訪ねたら
朽木新本陣の道の駅
鯖街道交流館


  

えらいタイトルをつけてしまったぁ
秋の空です

これは昨日の三重県尾鷲


今日の滋賀県朽木の空です





（朽木）  

うどんの花里のうどんの宣伝です
小麦粉は香川県　三重県　北海道産の小麦粉をブレンドして
味と喉越しと香りを出しています

地下水の年中冷たい水を使用しています

化学調味料は使用せず　また砂糖も使わずに本味醂と黒糖で甘みをだしています

出汁は主にアジを煮干にしたものを使用しています

手打ち・手作りのうどんを　ご賞味ください

  

ぶっかけうどんを先週から
メニューに入れました
写真はとうふぶっかけうどんです
他に
ぶっかけうどんときざみぶっかけうどんが
あります  

滋賀県　近江鉄道日野駅
日野まちなか歴史散策と秋の桟敷アート
今日９時から始まります
１０月１７日１８日
桟敷窓とは



模型が観光案内所の中にありました



上から見ると